8月に申込したGRAND CYCLE TOKYO主催のレインボーライド2023がそろそろ近づいて来ましたが、イベントに参加するのが初めてなので何が必要か?の個人的なメモみたいな話です。
主催者からメールで届いた参加案内書にPDFのリンクがあったのでそこから抜粋した資料を基に自分の気になる所をまとめてみました。
※無断転載禁止とは書いていなかったで載せてますが問題ありましたら削除します。
受付時間が6時~7時にお台場セントラル広場に集合と案内に記載されていました。
今回は16ウェーブで参加するので6時45分までに受付するみたい。
自走で行くから余裕を持って4時半頃出ないとトラブった時怖いので頑張って早起きしないとねw
普段ロングライドする物で殆ど大丈夫だし特に心配はしていないけど、雨が降ったらカッパは必要。
去年出走した人達の動画等を見るととても寒そうだったしなきゃ多分死ぬw
こればっかりは前日の天気予報で判断です。
強いて言えば気温の変化があるからウェア選びが大事なんだけど、これも当日近くならないと分かんないので心配しても無駄と思う事にしました。
ただバックパックにするか、フレームバッグにするかはかなり迷ってます。
色々書いてあるけど一つだけ気になっている所がありました。
それは使用不可ハンドルの欄に書いてあるリスト。
DHバーやTTバー等は刺さる?と危ないからと理解できるんだけど、「ドロップハンドルに着けるアタッチメント方式で取付る補助バー」の記載。
今回出るのに使用するメインのロードバイクは、ライト・ベル・ハンドルバッグ等全ていわゆるアタッチメントバー(ブルベバー?)に色々装着しています。
これらをハンドルに装着しちゃうとフラット位置が握れなくなってしまうから嫌なんですね。
今回はそこにアクションカメラも着けようなんて思ってるからこのアタッチメントバーは出来れば使いたい。
ダメ元で運営に写真付きで問い合わせました。
数日後帰ってきた返事は、、、、
確認するのでちょいまちその後土日を挟み月曜日、、、
「画像を確認いたしました。
参加可能車両でございます。」
良かったー!
昨年の参加者の様子を見ると360度カメラを延ばしたYoutuberが沢山走っていたしそれより突出してないし折れる事も多分ないから問題ないだろうなとは思っていたけど、これで一安心。
この手のライドイベントの参加規約を見ると大体同じ文面だからコピペでもしてるのかわかんないけど、写真付きで「これなら良いよ!」とか「これなら駄目!」とか書いてあると分かりやすいかもなんて思いました。
どうやら参加記念品も貰えるみたいです。
表はワンポイントで「GRAND CYCLE TOKYO」のイラストがプリンとされていました。
プリントの圧着が強すぎてくっついて腕が通らないww
ゆーっくりゆーっくり剥がしたら上手く言ったけど危うく破くところだったぜ、、、、
他に意外だったのが一人一人の参加者限定オリジナル動画をダウンロード出来るらしいです!
どんな感じに撮られるのか分かんないけど、ぼっちサイクリストは撮られる事が無いので素直に楽しみです!
レインボーライドまであと10日を切ったそんな話でした。
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