板橋Cityマラソンまでまだ半年はあるけど、4時間切りを目指すために日々のランニングが欠かせません。
最近は真面目にGarminが進める今日のトレーニング!みたいなのをこなす様にしています。
ロング走やベース走?的なのは何となくだけど苦にならないのだけど、たまにやってくる閾値走トレーニングがとても苦手w
gooogleさんによると
「乳酸性作業閾値(LT:Lactate Threshold)と呼ばれる、乳酸が急増し始める境界の少し手前のペースで走るトレーニングです。具体的には、**「ややきついけれど、会話が断片的にできる程度のペース」**で、20〜30分間維持することが目安です。このトレーニングにより、乳酸処理能力が高まり、持久力が向上するため、ハーフマラソンやフルマラソンなどのタイム更新に効果的とされています」
とあり、これやんねーと強くなれないんだわ的な意味で自分は解釈してますw
初めてのハーフマラソンに臨む時は特にトレーニング的なのを何も考えずにただ走っていたけど、20km以降の失速の原因はここにあるのでは?と思うようになり最近真面目にやってみようとした訳です。
今回は約50分のトレーニングで内容は以下の通り。
- 最初の10分間5:30/km前後
- 6分間4:20/km前後のあと2分間6:35/km前後の4セット!?
- 最後の10分間5:30/km前後
これが最初はなんとかなっても3セット目以降がキツくなったりしてForeruner165を買ってからも閾値走トレーニング............ずっと逃げていましたw
物凄く辛いんです。自転車でもこんなに追い込まないのに出来る訳がないw
話はもどり1度はクリアしないとフルマラソン走り切れないかもしれないじゃん!って感じで今回は気合で乗り切る事が出来ました。
走ってる最中は速いぞ!遅いぞ!を教えてくれるんだけど走り方にムラがあるみたいでしょっちゅうピリピリ音がなりますw
※グレー色がトレーニングプランで青線が実際走った線。概ね出来てるでしょ!
ってな感じで来週のメニューを覗いてみると似たような内容で次は6分間ではなく17分!?を2セットやれと言ってますw
実際出来るかわかんらけど出来るだけこれに近づけるの目標にする閾値走トレーニングの話でした。
GARMIN(ガーミン) vivoactive 5

ガーミン(GARMIN) Forerunner 165

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