重たいけどメインマシンとなりつつある通勤号のブレーキキャリパーを交換してみた話です。
交換したのはSHIMANOのBR-R317。
えぇ高級なグロータックなんて良い物は買えません。
なんならいつものメルカリですw
現在使っているTEKTROのMD-C500も決して悪くはない?けどちょっと思う所がありSHIMANO製を試したかった!そんな感じです。
と言うのも日本海までの300kmライドでは特に感じなかったけど、先日走った奥武蔵グリーンラインのダウンヒルの事。
10%越えの坂の連続になると最近乗っていないNESTOのBR-RS305と比較するとフィーリングが違う感じがしました。
まぁスピード落とせば止まるから問題無いけど、そんな事がありちょこちょこ集めたコイツを試す事に。
昼休みにサクッと交換。
作業時間は15分位?微妙な調整は後日という感じで。
紐引きだから出来る!油圧だと出来ないでしょ!
というかそもそも油圧なら不満も無いであろうw一旦役目を終えたMD-C500。
TEKTROのパッドはメタルセラミック、SHIMANOはレジンでメタルの方が効くって言うのが通説だけど、仕事帰りに坂を降る感触で思ったのはレジンの方が好きみたいです。
という事でまだ激坂を降っていないけど多分そんな感じでしょうってキャリパーの話でした。
※追記
まぁまぁな雨が降った際の5%程?の降りでブレーキングした感触は晴天の時よりは制動力が伸びる感じはしたけど効かないって事は無いのでこっちをメインに使用していこうと思います。
SHIMANO(シマノ) ディスクブレーキ BR-R317-F
シマノ(SHIMANO) ディスクブレーキパッド レジン G05S
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